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子供の歯を守りたいなら仕上げ磨きと定期検診が必須!子供の虫歯は100%親の責任です

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皆さんは歯科医院に定期検診に通っていますか?

 

現在の日本の歯科医療では予防よりも治療で来院する患者さんが圧倒的に多く、毎日のように虫歯や歯ぐきの治療、入れ歯の作成といった処置が行われています。

 

それは日本の保険診療があまりにも安く点数設定されているため、日本人には予防という概念が少なく、虫歯になったら歯医者に行けばいいと思っている人が多いので、先進国でありながら虫歯になったことがある人数が他の国に比べて非常に多いのが現状です。

 

日本もそろそろまず虫歯にならないように日ごろから予防するという知識をつけていかないと、いけないと思います。そのためには虫歯になる前にまず正しい歯磨きの知識や虫歯にならないための予防法を学ぶために歯科医院に定期検診に行っていただきたいのです。

 

しかし虫歯も無いのにいきなり歯医者に行って定期検診をお願いする人はほとんどいないのが現状です。普通は虫歯が出来て、歯医者で治療してもらった後に、次は定期検診で見せてくださいと歯科医師に言われて、はがきが届いたから、仕方なく定期検診に来るといった感じでのようです。

 

しかし、まず虫歯になってからでは遅いのです。一度虫歯になって削った歯は、保険診療で治療したなら数年後、自費診療で治療しても数十年後には必ずまた虫歯になるといってもいいでしょう。

 

それは歯を削って詰めた詰め物と歯の間には必ず隙間が出来ているからです。その隙間に汚れが付きどんなに磨いても完全には汚れが取れないので虫歯になってしまいます。保険診療で治した歯はその隙間が自費診療で治したものよりも数倍は大きいのでより早く虫歯になるのです。

 

ですからおすすめは6歳になったら、3ヶ月に一回は虫歯になっていなくても定期検診に歯医者に連れて行くことを強くおすすめします。

 

なぜ6歳なのか、なぜ3ヶ月に一回なのかわかりますか?子供の歯を守りたいならしっかりと読んでください。

 

小学生の虫歯は親の責任、仕上げ磨きと定期検診が重要な理由

ではなぜ6歳からで3ヶ月おきなのか説明します。

 

永久歯はちょうど6歳前後に生え変わってくるのですが、口の中でもっとも重要な役目をもった永久歯が6歳臼歯なのです。6歳臼歯は乳歯から生え変わる永久歯ではなく、6歳になったら初めて生えてくる永久歯なのです。

 

ですので6歳臼歯は生えたては、乳歯のように弱くちょっとした事で虫歯になってしまう上に虫歯の進行が早くすぐに大きな虫歯になってしまいます。虫歯になっているのに半年も放置すると取り返しがつきません、ですから3ヶ月に一回がいいのです。

 

もし6歳臼歯が虫歯になってしまい、治療を行えば、そこからエンドレスな虫歯人生が待っている事でしょう。

 

ですから、まずは6歳臼歯を虫歯にしないことこれがもっとも大切なことなのです。しかし6歳の子供がちゃんと自分で歯磨き出来ると思いますか?

 

正直、絶対無理です。

 

歯磨きというのはちゃんと磨こうとするとものすごく難しく、かなりの技術が必要です。それを6歳の子供に任せるなんて自殺行為です。必ず親が仕上げ磨きを行い、3ヶ月に一度定期検診につれてくる!これが大切です。

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もし6歳臼歯に虫歯が出来てしまったらそれは100%親の責任です。一生謝ってください。そんな事にならないために、仕上げ磨きを徹底し、定期検診に忘れずに連れて行くことが親の責任だと私は思っています。

 

 仕上げ磨きは何歳まで?10歳くらいまでが理想です。

 

子供が虫歯になった時ちゃんと磨かないから虫歯になったんだよと、子供をしかったことありませんか?それは間違いです。子供が虫歯になった原因は100%親に責任があります。

  • 毎日仕上げ磨きをしてあげていましたか?
  • ジュースやお菓子をいつでも与えていませんでしたか?
  • 歯医者に定期検診に連れて行っていましたか?
  • 正しい歯磨きを練習させていましたか?
  • フロスをつかっていましたか?
  • 予防のためにフッ素などを使っていましたか?

そんな親の義務も果たさず子供に責任をなすりつけていませんか?小学生が正しく歯磨きできると思ってもらったら困ります。あなたたち大人ですら正しく歯磨きできないのに小学生が出来るはずないんです。

 

ですから歯科衛生士から正しい歯磨きの方法を習い、歯面の汚れをとってもらい、虫歯になりかけてる歯がないかチェックしてもらってフッ素を塗ってもらう定期検診が非常に重要なんです。

 

 

どうか自分の子供にエンドレスな虫歯人生を歩ませないためにも、あなたも一緒に定期検診に行くようにしてください。

 

仕上げ磨きの後はフロスとフッ素と予防用ガムがおすすめ

親が仕上げ磨きを行ったあとさらに、歯と歯の間はフロスを通してください。特に6歳臼歯と一つ前に乳臼歯の間にフロスをとおしておかないと、必ず虫歯になってしまいます。

 

 

そしてフッ素が配合された歯磨き粉や、ジェルをつけたり、虫歯にならないように予防してくれる効果のあるガムをかむことをおすすめします。

 

 

・キシリトール100%のガム

市販品よりも歯の主成分を多く含む歯科専用ガムで、キシリトール100%使用 キシリトール以外の甘味料は使っていない。歯の主成分であるリン酸カルシウムとフノランを市販より多く配合されています。

歯磨きの後寝る前に噛むのが効果的です。

 

 

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